【超かんたん!】「鬼のパンツ」ウクレレ弾き語りに挑戦!
ウクレレで、超かんたんに、いろいろな曲に挑戦し、演奏すること、歌うことをとにかく楽しみましょう!
楽しむことは良いことだ!ウクレレ鳴らして元気をチャージ!
ということで、今回は「鬼のパンツ」に挑戦します!
作曲者はルイージ・デンツァ(Luigi Denza)ですが、日本語のこのキャッチャーでユニークな歌詞を作った作詞者はJASRACのデータベースによると「作詞者不詳」となっています。
しかしながら、1975年にこの曲が日本で発表された時に、歌っていた田中星児さん自身がつけたとの「うわさ」や「痕跡」があちらこちらで見受けられます。
しかも、翌年の1976年に「ビューディフルサンデー」で、田中星児さんは大ヒットを飛ばしています!
これも、鬼のパンツのご利益かもしれません。
今回のコード
F C G7 G Am Em E7 の7つです。
ストロークは元気よく、親指ダウンストローク!
そして、ストロークは元気よく、ダウンストロークで、いきましょう!
今回は力強く親指で行います。
でも、人差し指で、軽快にストロークしてもよいでしょう。
ただ、この曲、楽譜での表記が6分の8と4分の4があります。
今回は、8分の6を参考にコード譜を作成しました。
いずれにせよ、歌詞の文節とコードチェンジのタイミングに注意が必要な内容になっています。