GPSより北極星

GPSより北極星、なんて気になる題目でしょう。それ以外にも「哲学は最強のツール」「動物園ではなくサバンナを」「脳が処理していたもの」「生産ではなく創造性を」「人は何のために存在するのか」なとなど、興味をそそる表題が目白押しです。これらは今読み始めたセンスメイキングという本の目次です。

内容はビッグデータや数的処理によって物事を判断、処理する傾向がどんどん強くなっている現状において我々が見落としているかもしれないもっと大事なことがあるのではないか?ということを教えてくれそうな内容です。

自分自身についても近年テクノロジーやデジタル的なもの、ビッグデータなどへの依存が強くなってきています。確かに便利ですからね。ただこれらテクノロジーにどっぷり頼りきっていると、どこか心もとなげな感情、というか、そこはかとない不安感も感じます。

そこで色々な本や、文献を漁ってテクノロジーが人の能力に対してどう影響を与えるのか?について調べてみました。

とりあえず僕なりに理解したことは、頼りきってしまうと人のいわゆる五感というものの能力をにぶらせるのではないか?ということ。
これはもっともなことで、かつて電気が発明されたり、デレビが普及されてきた過程で便利になった分、人間の生き物としての感覚や能力は一部鈍ってきたり無くなったりしました。最新のテクノロジーの出現もこれらと同じ影響をひとの能力に与えるのではないでしょうか?

ただ、だからといっていちど手に入れた利便性を手放すことはなかなかできませんね。私自身もパソコンやスマホがなくなれば明日からとても困ってしまします。(実際、この文章もパソコンで作成していますから)

しかし、自身の五感を鈍らせない方法を積極的に取り入れることはできると思います。

たとえば、手書きのツールを何か持っておくこと。
実は今年の後半まで、スケジュール管理はほぼ100%デジタルのカレンダーやリマインダーでやっていました。そうすると先ほども書いたようになにか心もとない不安感がありギクシャクするのです。

しかしそれ以上に困ったことは発想の力がなんだか削がれるような閉塞感を感じ始めたこと。つまりいろいろなことに対してアイデアが出てこなくなってきた!

もちろんデジタルでも工夫すればこの問題を回避できるかもしれなく、それが新しい型の人類を形成する進化の過程の一部かもしれないですが…これについてはまたあらためて考えてみたいと思います。

そこで手書きの手帳を復活させました。デジタルも使いつつアナログの手帳も使う。二度手間になるかな?と思いましたが今の所、そんなことはなくかえって頭のモヤモヤが減ってきて物事や考えを整理しやすくなっていますね。

今の所、大成功です(^^)v

結論としてテクノロジーの恩恵を受けつつ、しかし生き物としての人間の五感や感性をも大事にしていく、この路線でやっていきます。いいとこ取りの欲張った考えかもしれませんがそういった生き方も今のこの時代には可能だと思います。

それとぜひ知って欲しいことはウクレレが五感を磨く素晴らしいツールであるということ。

僕自身、テクノロジーやデジタルにどっぷりつかってもウクレレの音色やウクレレを弾くことで脳が癒され、心が落ち着く。これはホント実感できます!

あらためてウクレレの力と可能性を感じましたね(^^)v

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