6月の養生

6月の食養生

季節はいよいよ夏に入ってきました。

この時期は陽気が一番つよくなるので活動的であることを楽しみつつ余分な陽気をうまく発散しなければいけません。
また、本格的な夏の前に梅雨があります。
梅雨の時期には湿、熱とうまく付き合うために水分の代謝を促し、熱を逃がす食材を摂ることがポイントになります。

そして生活のリズムですが、朝は早く起きるを基本に考えましょう。
夜が遅くなった時には昼間に短時間の昼寝の時間をとることができればいいですね。
お仕事等の理由で早朝に起床が難しい場合は冬の時期より30分早い起床にトライしてみてください。

そして炎天下、気温の高い室内での作業には必ず休憩を入れましょう。
また、適正な運動で汗をかきクーラーや冷たいもので身体を冷やし過ぎないことが肝心です。

基本の食材
アスパラガス キュウリ 冬瓜 トマト ピーマン オクラ
ぶどう さくらんぼ ブルーベリー ラズベリー スイカ
鮎 カツオ はも うなぎ
梅雨の時期の「湿」と「熱」対策の食材
かぼちゃ キュウリ さやいんげん さつまいも
いちじく ぶどう マンゴー スイカ とうもろこしのヒゲ
鮎 イワシ 穴子

健康ツボ療法

眼睛(ガンセイ)

スマートフォン、タブレット、パソコンなどで現代人の目は酷使されています。
もともと目は遠くより近くを見る方が疲れます。
さらにスマートフォン等の画面を見ていると瞬きが減りドライアイが進み疲労は蓄積されますね。
眼睛(ガンセイ)のツボは涙の量が減るドライアイに効果があります!
足の甲側、人さし指と中指の骨の間にあり、親指の先をあて、10回程度押しもみます。
少し痛いくらいに押してください。
でも少し痛いくらいで十分です。強く押しすぎの涙は出さないでくださいね(^ ^)

紫外線とうまくつきあいましょう!

日焼けはシミやシワを作り、肌の老化が進むため美容の敵、と思われています、が、まったく避けているとこれもまた健康よくありません。

特に夜明けから午前9時までの間の15分ほどの日光浴には沢山の恩恵があります。

まずは骨や歯の形成です。カルシウムの働きを促進、強い骨を維持するためのビタミンDを日光浴により作り出されます。
これは年齢と共に骨粗鬆症による骨折の恐れが高まるので重要になってきます。
食事でもビタミンDは吸収されますが、それだけでは不足なのです。

次に体内時計の正常化です。

日光浴をすると交感神経系が刺激されてセロトニンを増やします。
そしてセロトニンの分泌から14~16時間後、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が始まり眠気を催して睡眠へと導かれます。
セロトニンがないと自然の睡眠導入剤であるメラトニンが生まれないのです。
またうつ病はこのセロトニンが減少、その為不眠症がさらに悪化します。そして睡眠不足は何と言っても美容の大敵ですね。

過度の紫外線は害になりますが、適度な日光浴は美容と健康に不可欠です!

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