アリとコオロギ

アリとキリギリスはイソップ寓話で有名ですが、今回、アリとコオロギを試食しました。
虫を食べることは珍しいことかもしれませんが、未来の食料事情を考えると将来的に当たり前のことになるかもしれないです。
現在地球上の人類の数は70億を超えています。1960年代はその半分くらいでした。
すごいスピードで人口は増え続けています。
人口増加による問題はいろいろありますが食料供給の問題は重大ですね。 とくに良質なタンパク質をいかに確保するかという問題が大切になってくると言われています。
そのような状況において、最近、虫のタンパク質が脚光を浴びています。 今の所はアスリートや健康に対して意識の高い方々を中心に運動能力の向上、健康な体の維持を目的として虫のタンパク質を摂取するという、感じですが。
実は私の知人がこの虫タンパク質の食料を開発するプロジェクトの責任者になり、先日その方の事務所で今回の試食させていただきました。

僕自身は結構このようなことに対して興味があってどんどん試してみる方なのですが、さすがに姿がそのままのアリを食べることに対しては少し勇気が入りましたね笑

それにこれはかなり大きい。 それもそのはず女王アリだそうです。
味はといえば…昆虫の味ですね。(そのままですが)
昔、小学生の頃、理科の課題でアリの巣の観察をするためにありを採集したことがあります。
その時に細い透明のビニール管を使ってアリを吸い込むのですが、誤って何匹かを食べた酸っぱい経験を思い出しました。
匂いや味の記憶は数十年を経てもしっかり残るものです。

コオロギの方はクッキーのなかにすり込まれていたので、これは普通のクッキーの味です。
女王蟻の方は少し慣れが必要かもしれません。

いずれにせよカラダにとってはとても良いと直感しました。
それにこういった体験自体、脳にとってとても良い刺激と栄養を与えてくれますね(^^)v

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