2月の養生

この時期は一年で一番寒い時ですね。特に今年の寒さは厳しいです。

しかし「陰極まれば陽に転ず」ここからは少しずつ陽気が萌え始めます。
そのためにも今は体力の消耗を防ぎ次の季節のために準備をします。
とくに心腎のチームワークを高める養生が必要です。

「腎」をサポートする食べ物をベースに「心」のサポートも考えて苦みのある食材を加えます。
睡眠も長めにし、寒さに体をさらすこともできるだけ避けます。

健康維持の歴史は寒邪との戦いの歴史ともいえますね。

寒邪から腎を守る
 山芋 えび類 牡蠣
 カブ ネギ 大根
 ニラ ショウガ 椎茸 黒豆 黒ゴマ
心の働きを助ける
 春菊 たらの芽 ぎんなん よもぎ
タンパク質も大切です
 豆腐類の大豆タンパクを中心に
 魚肉類の動物性蛋白もバランス良く摂取しましょう

健康ツボ療法~乾燥対策~

尺沢(しゃくたく)

寒い時期、空気は乾燥し、肺にダメージを与えます。
そして弱った肺は働きが低下して、体内の水分循環は滞り、肌の潤いが減ってしまいます。
そんな肺を活性化させて全身の潤いを高めるのが「尺沢 」です。

肘の内側にあり、軽く肘を曲げると太い腱が出ます、その腱のすぐ外側のくぼみにあります。

親指で少し強めに10回くらい押してください。

冬の感染予防

この冬は特に風邪、インフルエンザ、ノロウイルスがはやっています。これらの疾病については予防の重要性は言うま でもありません。

ただ昨今は色々な情報が流れていて「うがいはインフルエンザ対策にはならない」とも言われることもあります。
しかし、風邪対策には有効ですので是非行なっていただき、それに合わせて「洗顔」もすると、より予防効果は上がります。

またマスクもウイルスを完全に遮断するのは難しいです、が、ウイルスは乾燥を好みます。
マスクは呼吸による湿気を包み込んでくれのでノドは保湿され乾燥対策に効果を発揮します。

そして何より、身体が弱っていると感染率は格段に上がります、
体調管理を心がけて、寝不足などの”スキ”を作らない様にしてくださいね。

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