6弦ウクレレ

現在私が使用しているウクレレは6弦のウクレレです。

1台はヘッドウエイのUGS-101C。もう1台はコアロハのD-6です。

最初の6弦ウクレレはウクレレスイングトリオさんの演奏を聴いたのがきっかけでした。

リーダーのスインギーさかのさんとは年来の音楽仲間でその昔はお互いギターを弾いていました。
尼崎のライブハウスで彼らの演奏を聴いたときには大袈裟ではなく吹っ飛びましたね。「これウクレレ?ウクレレでバリバリのジャズやってる(笑)」って感じです。

即、じゃあ僕もウクレレ演ろう、ってなりました(笑)それでどのメーカーにするか?と考えたときに、さかのさんと同じのにしよう、と思ったわけです。

さっそく、家のパソコンでヘッドウエイのサイトに行きました。
僕もはじめは4弦のウクレレにするつもりで物色を始めたのですが(そもそも6弦ウクレレの存在すら知らなかった)その時ちょうどメーカーさんが6弦ウクレレの特集を行っていてそのPVがトップに流れていたのです。

そのPVを見て、聴いて、吹っ飛びました。2度目ですね(笑)

アメイジンググレイスを中村たかし先生が弾いていました。その音色、音の広がりに惚れてしまい思わずネットでその機種を注文してしまいました。
注文してしまいました、書いたのは楽器を購入する場合今までは必ず試奏して、実際にその楽器の感触を確かめて購入していたからです。
それをいきなりポチるとは…(笑)、自分でも不思議な感じでした。

しかし結果的にはこれが大正解!このウクレレに出会ったのは運命的!と言えるほどにその音色と演奏性に魅了されます。

また弦についても色々と試行錯誤を繰り返しました。
最終的には現在のところ1から3弦はワースのウクレレ弦、5弦、6弦はクラシック弦、そして4弦が呉羽工業のフロロカーボンの釣り糸を使っています。
この釣り糸は40号でかなりの大物が釣れる代物とのことです(笑)なぜ釣り糸にたどり着いたのかはまた日を改めて書いてみたいと思います。

その後はこのウクレレのおかげで色々な場所で演奏ができ、たくさんの方と共演ができて、本当に信じられないくらいの方々と知り合いになりました。

ショッピングモールで演奏してもギターを引いていた時にはなかった反応が返ってきました。
「それって、何の楽器ですか?」「とてもいい音がしてる!」
とにかく足を止めて聞いてくれる人が増えました。

施設でおじいちゃん、おばあちゃんに演奏しても「音がよう聞こえる」「メロディーがわかるわ」とギターで弾き語りをしていた時よりも好反応です。

ウクレレってなにか大きな可能性を感じる!

その思いが大きくなり、ウクレレについて、その音色について、それが人の脳にどう影響するのか?についての僕の探求が始まりました。

1年余り色々な文献やネットの情報を集め、それらを精査、取捨選択し、そして実際にいろいろな方々のお話を聞いて文章にしました。

そして出版社を当たったところほおずき書籍から「これ、本にしましょう。」とOKをいただきました。幸運だったと思います。

今度、僕がウクレレを始めるきっかけを作っていただいた中村先生と坂野さんのユニットをお招きして出版記念ライブを行います。

夢のような出会いと幸運でここまで来たような感じです。

ウクレレは小さな楽器ですが途方もなく大きな可能性を持っています。

少なくとも僕にとってはそうでした。

ウクレレとウクレレ仲間、音楽仲間、家族に感謝、感謝です!

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