五感を磨く

人は五感を持っています。

「嗅覚」「味覚」「視覚」「聴覚」「触覚」の五つですね。

これは人に与えられた素晴らしい能力だと思います。
私たちは普段何気なくこの感覚を使っていますが一つ一つがとても貴重な能力です。
一つでも欠損するとその人の世界が大きく変わってしまうことは容易に想像できます。

またこの能力は意識をすることで育み、磨くことができます。

個々人の五感の能力には差はありますがそれを持って個人の能力の優劣を比べることはできません。

それは五感を使ってある人は絵の具と筆で作品を描きます。また楽器で表現する人もいるでしょう。
五感を磨き、表現するテクニックを研鑽することで人を感動させる作品を描いたり曲を奏でたりできるからです。

つまり努力という要素が加わり、その結果、生み出されたものに対して評価するべきだからです。

また五感は環境に対してとても柔軟な対応をします。

たとえ視覚にハンディヤップがあったとしても聴覚でそれを補うことができる、そんな映画のような事実があります。
私もはじめて目にした時にはホント驚きました!

アメリカのカリフォルニア在住のダニエル・キッシュさんは全盲でありながら自分で発する「チッ!」という音の反響を利用して自転車に乗ったりトレッキングを楽しんだりします。まさに耳で目の代わりをしているのです。
これは単に聴くというセンサーがより鋭敏になっただけでなく音という情報を脳の視覚野でも処理をしているとのことです。

つまり音で立体的な映像や距離感を脳の視覚野があたかも見ているように構成するわけです。

脳のネットワークはそれほどまでにお互いを助け合い柔軟で素晴らし働きをするのです。

先日、MOA児童美術展の表彰式で演奏する機会をいただきました。

子供達の作品に感動しましたね。
 

五感を磨いて色々なものを感じてそれを自分なりに表現する。
それで人を感動させることができればこれはど人生をリッチにするものはないでしょう(^ ^)

 

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